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help リーダーに追加 RSS ライブレポアーカイブMt. Fuji Jazz Festival 2003

<<   作成日時 : 2005/10/25 22:13   >>

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このレポは2003/8/31(日)22:54にLyricoファンサイトCafe Choir 横浜に書き込んだものです。

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Mt. Fujiから一週間、やっとレポらしき物が書けたっす!
レポと言っても詳細な曲目など覚えているはずもなく(苦笑)
ただただ一週間前の強烈なフェスの感想を記憶に留めて置きたいと言う、かなり私信に近い物です!
一週間たった今でもかなり余韻が残っていて、今週はMt. Fujiの出演者関連のCDばかり聴いてしまった(笑)
長いので適当に読み飛ばしてください(爆)
そんな訳で↓

SUBARU Mt.Fuji Jazz Festival 2003
2003.08.24.富士スピードウェイ 特設ステージ


この夏一番かも知れないくらいの快晴で、朝から凶暴な日差しが照りつけていて日焼け止め、や濡れたタオルなどを首に巻きつけ富士スピードウェイの観客席へ、とにかく暑い!半端じゃなく暑い!席なんか焼けていて、座るとお尻から熱が上がってくる(汗)
こんな中で最後までライブ観たらどうなちゃうんだろうと、多少心配しつつライブがはじまりました!

1.paris match
凶暴な日差しが照りつける1時過ぎ、トップバターとして登場したパリスマッチ!
ここ数年のJAZZとJ-POPがミックスされた音のくくりに入るのかな?
ライブ観るのは今日初めてだったのと、知っているのが数曲だけだったのだけど、かなり楽しめました!
特にカクテルのCMでこの夏流れまくっているSummer Breezeや去年ラジオで頻繁にかかっていたSaturdayは親しみやすくて良かったです!
ミズノマリさんのヴォーカルも、このジャンルではかなり好みの声でした!
ライブの中盤にフリューゲルホーン奏者のTOKUが登場 @o@;
Arthur's Theme(ニューヨークシティーセレナーデ)をデュエットしました!
また、この日のサポートのバンドも、皆どこかのライブ会場で観たことのあるような人達ばかりで演奏もタイトでした!
ただ、この手のフェスティバルにありがちで、これからと言う所で演奏の終了時間になってしまい、もうちょっと観たかったというはありました。

paris match with Mt.Fuji Special Bandのメンバー↓
・ミズノマリ(Vo)  
・杉山洋介(Gt)  
・則竹裕之(Dr)  
・沖山優司(Ba)  
・松原正樹(Gt)  
・青柳誠(Key)  
・玉木正昭(Per)  
・小池修(Sax)  
・奥村晶(Tp)  
・佐野聡(Tb)  
・TOKU(Flh)



2.Incognito 
まだまだ日が高く、濡れたタオルと水をがぶ飲みしつつ観客席で待っていると2番手にしてUKアシッド・ジャズシーンの大御所Incognitoが登場しました!
自分のCD棚を見てみるとインコグニートのCDも結構持っていて、そのわりにはインコグニートのライブを観るのは今回が初めてで、今年のMt.Fujiで、実はChicの次に観たいBandでした。
曲順などは覚えていないけれど、90年代の初期〜中期ににかけてチャートで上位をしめていた曲を立て続けに演奏しました!
リーダーのBlueyは以前からMt.Fujiに出たかったらしく、サービス精神旺盛でライブに乗り切れて居ない観客を乗せようと、あおるあおる(笑)
観客を歌わせるためにステージを右に左に行ったりきたりで、その光景はまるで熊のようでした(爆)
観客も総立ちで、すでにテンションは最高朝にたっし踊りまり!!
演奏力の高さもさることながら、特に凄かったのはヴォーカリストのレベルの高さ!
ロレッタ・ハロウェイ並みの声量のKelli Saeのヴォーカルは凄まじい声量!どこまで声が続くのかなぁあとひたすらビックリ@o@;
歌い終わった後はもう唖然としてしまいました!
他のヴォーカリストも歌の上手さは半端じゃなく!その4人が代わる代わるソロをとりコーラスをして次々に名曲を歌っていく光景は贅沢でした!
演奏した主だった曲はこんな感じ↓

Still A Friend Of Mine
Don't You Worry 'Bout A Thing
Nights Over Egypt
Always There
Everyday


Incognitoの今回のメンバー↓  
・Jean Paul 'Bluey' Maunick(Gt)  
・Kelli Sae (Kelli Smith)(Vo)  
・Joy Rose(Vo)  
・Anthony Momrelle(Vo)  
・Tyrone Henry(Vo)  
・Richard Bailey(Dr)  
・Thomas Dyani (Thomas Akuru)(Per)  
・Julian Crampton(Ba)  
・Matt Cooper(Key)  
・Jamie Norton(Key)  
・Ed Jones(Sax)  
・Dominic Glover(Tp)  
・Nichol Thomson(Tb)


3.葉加瀬太郎
インコグニートが終わり、すでに演奏に満腹状態になりつつ&炎天下で踊ったため、かなりへとへと気味になったころに葉加瀬太郎さんのBandが登場しました!
この日唯一の和みタイム(猛爆)
葉加瀬さんも心得たもので、ステージに登場し一曲終わった所で開口一番、「今日の出演者の中で多分一番盛り上がらないかもしれないけれど、今日はずっと盛り上がらないまま最後まで行くから」と言うと会場から笑いが!
インコグニートのライブでヘトヘトになった体に葉加瀬さんの演奏は心地よすぎ、少し風も出てきて、いい気分で、本当に少し寝た(笑)
あの状態で最後まで踊っていたら倒れる観客が続出していただろうし、今思うと出演順はうまいこと主催者が考えていたなと思ったっす(笑)
丁度今、秋に出るアルバムのレコーディング中だそうで、プロデューサーは、世界遺産のテーマで有名な鳥山雄司さんで、そんな関係で今日のギターはスペシャルで鳥山雄司さんが参加したそうです。
葉加瀬さんがMCで、「僕と鳥山さんが並ぶと、日曜日の11時〜12時のTBSって感じでしょう?!この2人で演奏するのはいいんだけどTBS色が濃いんだよね、でもMt.Fujiの放送は日本テレビ系列・・・多分この部分はカットされるでしょう」
と言うと会場から拍手と笑いが!
と言いつつも立て続けに演奏し、和みの時間が終了しました。

※日曜日の10:00〜10:30の「情熱大陸」のオープニングとエンディングが情熱大陸と
Etupirkaで、10:30〜11:00の「世界遺産」のメインのテーマ曲がSong Of Life, The
です。

演奏曲はこんな感じ↓
Etupirka
The Song Of Life(世界遺産のテーマ)
情熱大陸
その他に新曲など。

葉加瀬太郎Bandのメンバー↓
・葉加瀬太郎(Vl)  
・鳥山雄司(Gt)  
・榊原大(P)  
・西嶋徹(Ba)


葉加瀬さんの演奏が終了し、休憩の後、いよいよ後半戦に突入!

4.Average White Band
このバンドの名前は知らなくても、多分曲を知らない人は居ないはず!
って言うくらいのBandで、サンフランシスコ出身だったっけ?
圧倒的に黒人のプレーヤーが多いファンクというジャンルで、一時代築いたバンドです。
最初のうち観に来た観客の多くはどんなBandだろうとかなりクールな反応だったのだけど、Candy Dulferがカバーした事で物凄く有名になってしまったPick Up The Pieces とかLet's Go Round Again
などの演奏が始まった瞬間に歓声があがりました!
メンバーチェンジしたとはいえ、70年代から続いているバンドってやはり凄いなと思いました!

演奏曲↓僕が知っている曲のみ(苦笑)

Pick Up The Pieces
Let's Go Round Again

Average White Bandのメンバー↓
 ・Alan Gorrie(Ba,Vo)  
・Onnie McIntyre(Gt)  
・Vincent Jones(Key,Vo,Gt)  
・Brian Dunne(Dr,Per)  
・Fred Vigdor(Sax,key)


5.Nile Rodgers&Chic
夜もくれてきた7時過ぎ、いよいよ今日一番観たかったChicが登場しました!
今年の3月にBN東京で観たメンバーとほぼ同じで、Omar Hakimの相変わらず重くタイトなリズムとJerry Barnesのベースが心地よいっす!
Chicが出てきた瞬間会場中がディスコ(笑)で、当然と言えば当然なのだけどヒット曲ばかり!観客は大喜びで踊りまくりアンコールが終わる頃にはもう汗まみれで立っているのがやっとだった(爆)


演奏曲はこんな感じ↓曲順は覚えていませぬ!
Dance, Dance, Dance
Everybody Dance
Chic Cheer
Le Freak
Good Times

その他ダイアナロスに提供してNO.1になった曲・・タイトル忘れたなど、多数!
演奏終わる頃には、お腹が一杯になりすぎて、倒れそうでした(笑)
演奏終了後、客の反応がよっぽど嬉しかったのか、Nile Rodgersはステージから降りてきて、観客と握手しまくり!
どこまで行くのかなと思うくらい練り歩いていました、その間約10分!!

Nile Rodgers&Chicのメンバー↓ 
・Nile Rodgers(Gt)  
・Jerry Barnes(Ba)  
・Omar Hakim(Dr)  
・Richard Hilton(Key)  
・Cherie Mitchell(Key)  
・Gerardo Velez(Per)  
・Crispin Chloe(Sax)  
・Curt Ramm (Tp)  
・Jessica Wagner (Vo)  
・Sylver Sharp Logan (Vo)



6.Marcus Miller Project
もうすでに普段BNで観るようなライブ4回分くらいの密度の物を観ていて、半ば放心状態になってこのまま帰っても良いかなと思いはじめた頃この日のトリMarcus Millerが登場しました!
演奏は凄まじいの一言だったのですが、一年前にBN東京で観た時ほどの感動は正直無かったな。。。これは今年のMt. FujiのテーマがSwingとGrooveだった事と
Marcus Millerのみ2日連続の出演だったためか、曲のネタが尽きたっぽかったです(苦笑)
いくらGrooveがテーマの2日目とは言え、Chicの演奏の後にこれだけ押されるとかなりきつかったです!
とは言えやはりマーカスなのです!
Chicのステージに続き、ドラムのOmar Hakimが連続出演したと言うのもあるのだけれど、ステージそでにはChicのメンバーが残ってMarcus Millerのステージを食い入るように観ていたり写真を撮ったりで、こんなにメジャーなミュージシャンにとってもマーカスは特別なんだなと思い、改めて今日のフェスティバルは凄いなと思いました!

演奏曲、覚えている限り↓

The Blues
Power
Come Together

Marcus Miller Projectのメンバー↓

・Marcus Miller(Ba)
 
 Special Guests:  
・Kenny Garrett(Sax)  
・Lalah Hathaway(Vo)
Band:  
・Dean Brown(Gt)  
・Roger Byam(Sax)  
・Bruce Flowers(Key)  
・Omar Hakim(Dr)  
・Michael "Patches" Stewart(Tp)

これだけのメンバーが一度に観れるのってもう無いかって思えるほどの凄い
ライブイベントでした!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


追記:Cafeに書き込んでいたレポを整理していたら、Mt. Fuji Jazz 2003のレポが出てきた!
この年のMt. Fujiは2日間でライブの内容が判れた。僕が観に行ったのは2日目で、Grooveと言うタイトルが付いていたと思うけど、まさに会場はグルーヴしていてあまりの盛り上がりに、予定時間を大幅に過ぎて終わり、車で来て居なかった僕と友人は、富士スピードウェイの入口近くまで走り、タクシー拾って御殿場駅に、終電乗り継いで、ヘトヘトになりながらなんとか東京へたどり着くという綱渡りのような、ホント無茶な強行スケジュールを決行しました・・・・今は流石に出来ないな・・・・ホント若かったなって思う(爆)

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